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kyokaのモバイルバッテリーを購入したので実際に使った感想を詳しくレビュー

kyokaモバイルバッテリー

モバイルバッテリーを選ぶ際にとくに気になるのが「価格・バッテリー容量」の2つだと思います。

あまじい

できることなら安くて大容量のモバイルバッテリーを選びたいところじゃしな!

低価格で大容量+機能豊富なkyokaモバイルバッテリー。

購入してみたので「商品の特徴・実際に使ってみた感想」を詳しく紹介していこうと思います。

あまじい

充電の仕方などモバイルバッテリーの使い方も画像付きで解説しておるぞ!
kyoka【20800mAh & ケーブル内蔵 & PSE認証済】モバイルバッテリー 大容量
Swehoo

KYOKA モバイルバッテリー 24000mAhの外観・付属品

kyokaモバイルバッテリーの外観

価格 3080円
容量 24000mAh
重さ 415g
安全面 PSE認証済(電気用品安全法)
特徴 急速充電対応
ケーブル内蔵
3台同時充電可能
LEDライト機能
多重保護機能(過充電防止など)

KYOKA モバイルバッテリーの特徴は「低価格+大容量バッテリー」です。

また、モバイルバッテリーには珍しいケーブル内蔵型となっています。(後で詳しく説明)

中華製の製品ですが、amazonでも人気の売れ筋商品となっています。

あまじい

モバイルバッテリーに関しては今や売っている商品のほとんどが中華製じゃしな!むしろ日本の製品は見たことないのでもっと頑張ってほしいの!

kyokaモバイルバッテリーの付属品

箱の中には「モバイルバッテリー本体・Microケーブル・説明書」が入っています。

あまじい

説明書には6ヶ月保証の「保証書」が入っているので大事に保管しとくのじゃ!

実際に使ってKYOKA モバイルバッテリーのココが良かった

あまじい

ワシがこのモバイルバッテリーを選んだのは以下のような理由からじゃ!
KYOKAモバイルバッテリーを選んだ理由
  • 容量が24000mAhもある
    (スマホが6~7回充電できて災害時も役立つ)
  • 容量の割にサイズが小さい
  • 3000円と低価格
  • 本体にケーブルが内蔵されている
    (ケーブルを持ち運ばなくてもいい)
  • PSE認証済で安全性もある

ここからは実際に使ってみた感想を写真付きで詳しく紹介していきます。

大容量の24000mAhなので外出先でも安心

kyokaモバイルバッテリーは大容量の24000mAh

以前は5000mAhのモバイルバッテリーを使用していたのですが、家に帰る頃には残量が後少しということがしょっちゅうありました。

とくに出先で地図アプリを開いたりゲームを多用すると1日持たないことも、汗

KYOKA モバイルバッテリーに変えてからは24000mAhということもあり1日どころか、2~3日分は全然持ってくれます。

あまじい

普段は2~3日分もいらないんじゃが、万が一の災害時などに備えて容量の大きいこの製品を選んだんじゃ!出先で何が起こるか分からんしの!

容量が大きいので他にも、「旅行・キャンプ・停電時」などいろんな場面で活躍してくれます。

24000mAhの目安
スマホが大体7~8回充電できる

最大出力2.0の高速充電に対応(入出力の両方に対応)

最大出力2.0に対応しているのでスマホなどの機器を高速充電することができます。

機種により充電時間は変わりますが、iPhoneで0%~100%まで大体1時間20分ぐらいです。

あまじい

高速充電じゃからYou Tubeを見ながらでも充電はどんどん進んでいくぞい!

また、入出力の両方が2,0に対応してるのでモバイルバッテリー本体を充電する際も高速充電に対応しています。

出力だけが2,0に対応という製品も多いので入出力の両方が2,0の高速充電に対応しているのはありがたいです。

本体がコンパクトなので持ち運びやすい

kyokaモバイルバッテリー大きさ

24000mAhの大容量バッテリーとしてはすごくコンパクトな本体となっています。

iPhone8と大体同じくらいの大きさです。

重さに関しては415gなので決して軽い部類ではないですが容量を考えると優秀ではあります。

あまじい

手で持つと多少重く感じるがカバンやバックに入れて持ち運ぶ分にはまったく気にならない重さじゃ!

もっと気軽に持ち運びたい!という人は機能が全く同じでバッテリー容量だけが違う「KYOKA モバイルバッテリー 軽量 12000mAh」という機種も販売されています。

今回紹介した機種と比べると値段も2380円と安く、本体の重量が約半分の248gとなっています↓

KYOKA モバイルバッテリー 軽量 12000mAh
KYOKA

あまじい

12000mAhとスマホで大体4~5回は充電できるので1~2日は全然持ってしまうの!

ケーブル内臓なのでモバイルバッテリーさえあれば充電できる

kyokaモバイルバッテリーはケーブル内蔵

このkyokaモバイルバッテリー最大の特徴が本体にケーブルが内蔵されているという点です。

ケーブルをいちいち持ち運ばなくていいのでかなり便利です。

また充電していない時は本体に折り畳めるのでケーブルが邪魔になりません。

あまじい

本体さえ持ってればいいので、ケーブルを忘れて充電できない…という心配がなくなったのは大きいの!

「Lightningケーブル・type-c・Micro USB」に対応

災害時に役立つ機能「3台同時充電」「LEDライト搭載」

kyokaモバイルバッテリーは3台同時充電が可能

普段はあまり使用することはないですが、kyokaモバイルバッテリーは3台同時充電も可能です。

使いみちとしてはやはり「災害時・停電時」など緊急をようする時がメインとなるでしょう。

あまじい

バッテリー容量が大きいので災害時に自分+家族や友達のスマホを充電するという使い方もできるしの!

また、このモバイルバッテリーには「LEDライト」も搭載されています。

kyokaモバイルバッテリーのLEDライト

おまけ機能ぐらいに思っていたLEDライト機能ですが、思っていたより光量は強いです。

停電時などでも簡易的な懐中電灯として利用できそうです。

あまじい

役立つ機能が多いうえに24000mAhと容量が大きいので災害時には心強いモバイルバッテリーじゃな!
kyoka【20800mAh & ケーブル内蔵 & PSE認証済】モバイルバッテリー 大容量
Swehoo

実際に使うとこんな感じ「使い方・充電の仕方」など

スマホの充電方法

STEP.1
本体内蔵のケーブルを取り出す
kyokaモバイルバッテリーの使い方

内臓のケーブルを指で押して取り出します。

STEP.2
ケーブルを充電したい機器にセット
kyokaモバイルバッテリーの使い方2

スマホ・タブレットやパソコンなど充電したい機器にケーブルをセットします。

あまじい

ケーブル内蔵型なのでケーブルをいちいち持ち歩かなくていいのは便利じゃな!

モバイルバッテリー本体の充電方法

STEP.1
まずは本体の充電残量を確認
kyokaモバイルバッテリーの本体充電方法

真ん中にある四角いボタンを押すと上にある青いランプが点灯します。満タン時は4つ点灯

ランプの数が少なくなっていたら充電をしておきましょう。

STEP.2
本体側面の「Type-C IN」か「Micro IN」どちらかで充電
kyokaモバイルバッテリーの本体充電方法2

モバイルバッテリー本体の充電は「Type-C」か「Micro」どちらのケーブルでも充電可能です。

あまじい

「Microケーブル」は購入時の箱に付属品で入っているのでこれを使って充電するんじゃ!

KYOKA モバイルバッテリー「まとめ」

KYOKA モバイルバッテリー
  • スマホ7~8回分の充電が可能
    (高速充電対応)
  • 本体にケーブル内蔵
  • コンパクトな設計
  • 「3台同時充電」「LEDライト搭載」
    (非常時に役立つ機能)
  • PSE認証済で安全性◎

大容量バッテリー+ケーブル内蔵なので、普段使い災害時や旅行などいろんな場面での活躍が期待できます。

また、ここまでの機能が付いているにもかかわらず価格は3000円とコスパはかなり良いです。

あまじい

「低価格+大容量バッテリー」を探している人にはピッタリの製品じゃな!

 

バッテリー容量の選び方
24000mAh・12000mAh

バッテリーの容量で重さが全然変わってくるので選び方としては以下のような感じになります↓

災害時や旅行などに備えて使おうと考えている人は24000mAhの方がスマホも7~8回分充電できるので断然におすすめです。

kyoka【20800mAh & ケーブル内蔵 & PSE認証済】モバイルバッテリー 大容量
Swehoo

あまじい

大容量バッテリーで家族や友達とも共有できる点が便利じゃな!

逆に毎日持ち運びたいという人は12000mAhの方が重さも約半分の248gなのでコチラの方が現実的です。

KYOKA モバイルバッテリー 軽量 12000mAh
KYOKA

あまじい

12000mAhでスマホは大体4~5回は充電できるから1~2日は全然持ってしまうの!

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