スマートウォッチの中でも「コスパが良い」「機能てんこ盛り」とSNSでも話題になっているXiaomiのMi Watch。
Mi Watchと同じ機能のスマートウォッチを買うとなるとどれも2~3万円ほどするので話題になるのもうなずけます。
あまじい
この記事ではMi Watchの「できること一覧」や「GPS・通知機能・睡眠測定など各種機能を使ってみた感想」を写真付きでレビューしていきます。
また、「日本発売時期は?」や「グローバル版と日本版の違い」についても簡単に紹介しています。
目次
Xiaomi Mi Watchの日本発売日はいつになる?
Xiaomiが「Mi Watch」と「Mi Watch Lite」を日本で発売すると予告したのが2021年2月2日になります。
そこから約3週間後の2月26日にMi Watch Liteが日本で発売開始になりました。
あまじい
そこからいくら待てどもMi Watchの日本発売はなく、SNS上でも「いつになったら発売されんだよ(怒)」「もうこれ以上待てないわ」という意見が多数あがっています。
自分も日本発売を待つか中国の通販で先に購入するか何日も悩んだ末に、「これ以上待つのは無理だ!」となり中国通販のAliexpressで購入することに決めました。
価格は13,000円ほどでした。ちなみに注文~自宅に商品到着まで2週間ほどとかなり長かったです。
そして4月14日現在も未だに日本発売がされていない状況です。
追記:2021年4月27日ついに日本でもMi Watchの販売がAmazonで開始されました。
在庫状況が少ないようで、売り切れては在庫が少し補充されての繰り返しのようです。
なので購入を考えている方はAmazonで「在庫あり」とあったら即カートに入れて購入という流れがよさそうです。
Mi Watch「本体の外観と付属品の紹介」
Mi Watch本体の性能 | |
対応OS | Android 5.0 / iOS 10以降 |
ディスプレイ | 1.39 インチ/AMOLED液晶 |
防水性能 | 5ATM 耐水(プール/シャワーで着用可) |
通信 | Bluetooth 5.0 |
本体重量 | 32g |
中国からの発送でしたが2週間ほどで無事に到着しました。
箱は少し潰れてましたが中身は問題なかったのでよかったです。
箱の中には「ウォッチ本体・充電器・説明書・保証書」が入っていました。
あまじい
自分はネイビーブルーのカラーを選びましたが、他にもベージュ・ブラックの計3種類から選べます。
SNSやyoutubeを見ているとネイビーブルーがけっこう人気のカラーみたいです。
あまじい
数あるスマートウォッチの中からMi Watchを選んだのは機能が豊富なのもありますが、やはり見た目がずば抜けてカッコいいところにあります。
あと、多機能なわりに本体が非常に軽いというのもありがたいです。
本体+バンド込みで49gしかないのでとにかく軽いです。腕に付けているという感じにとらわれないのが良いです。
Mi Watchをつけ始めて4~5分は付けている感がありましたが、その後はあまり気にならないレベルなので日常使いするうえで軽いというのはありがたいです。
本体の裏側
本体の裏側には各計測器が備え付けられています。
ここで「血中酸素濃度・心拍数・睡眠記録」などが計測されているようです。
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付属のバンドは柔らかいうえに肌への刺激も全然感じないです。
もし付属のバンドが気に入らない場合でも簡単に外せるので別のバンドと交換することができます。
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あとバンドの穴の数が多かったので手の小さな女の方から手の大きな男の方まで使えると思います。
ちなみに、画面が暗くなっている状態で少し腕を上げると自動で液晶画面がついてくれるのですごく便利です。
充電はマグネット方式
本体と充電器の両方に磁石が付いてるので2つを合わせるとピタッと引っ付いてくれます。
あまじい
欲を言えば充電器の線がもう少し長ければ使いやすかったかなと思います。
まあそれでも10日に1回の充電でOKという驚異のバッテリー持ちなのでそこまで問題はなさそう。
次に本体画面の紹介をしていきます。
自分はMi Watchのグローバル版を購入しましたが、日本語の選択もできるのでとくに困ることはなかったです。
メニュー画面や操作画面も全部が日本語になるので今後出るであろう日本版とほぼ変わらない感じだと思います。
時計本体の右側に「HOME・SPORT」のボタンが付いています。
HOMEボタンは各種計測の詳細からAlexaや音楽コントロール、本体設定などあらゆる機能を呼び出すボタンになります。
SPORTボタンは運動の計測をする際になんの運動の計測をするのかを選ぶボタンになります。
あと、時計の画面に表示されている6335は歩数・361はアクティブカロリー・95%はバッテリー残量です。
あまじい
液晶画面はタッチパネルになっているので操作性は抜群にいいです。
あまじい
Mi Watch「グローバル版と日本版」の機能面や日本語表示の違いについて
自分は中国通販のAliexpressで購入したのでMi Watchのグローバル版となります。
Mi Watchはグローバル版の時点で日本語対応しています。なので今回Amazonで発売された日本版のMi Watchとグローバル版どちらを選んでも機能面や日本語表示に違いはありません。
ただ、両方ともに価格が一緒なのでわざわざ中国の通販を使ってグローバル版を手に入れるのは手間と時間がかかるだけです。
Amazonで購入するのが1番ではありますが、なにせ「売り切れ▶再入荷▶売り切れ」を繰り返しているのでしばらくは購入者どうしのMi Watch争奪戦が続きそうです。
Mi Watchのアプリ(Xiaomi Wear Lite)のペアリング方法や使い方は簡単!
Mi Watchを購入してまず最初にすることはMi Watchとスマホアプリを連携させることです。
あまじい
流れとしては
1,アプリをダウンロード
2,Miアカウントの作成
3,Mi Watchとアプリを連携
といった感じです。
アカウントの登録に必要なのはメールアドレスだけなのでサッと作ることができます。
途中の細かな工程は省いてますが大体の流れはこんな感じです。
アプリ画面ではMi Watchの細かな設定や計測した各種データを観覧することができます。
基本はMi Watch単体でも心拍数・歩数・睡眠記録など計測したものはすべて見れるので、違いはアプリだと大きな画面で細かい数値まで確認しやすいと言ったところです。
確認したい項目(心拍数など)を押せばより詳細なデータが表示されます。
あまじい
アプリは日本語にも対応しています。ちゃんとした日本語で表示されるので、中華製品でよくある意味の分からない日本語みたいなのがなくて使いやすいです。
Mi Watchでできること・全機能を紹介
Mi Watchの「主な機能」と「その他の便利な機能」についてまとめてみました。
あまじい
- 16日間の長時間バッテリー
- ウォッチフェイスのカスタム
(100種類以上から選べる) - 血中酸素レベル測定
- 24 時間心拍数モニタリング
- 睡眠計測
- ストレスモニタリング
- 消費カロリー表示
- 呼吸トレーニング
- 4つのGPS搭載
- 117種類のワークアウトモード
- ワークアウト自動検出機能
- アレクサに対応
- 通知機能
(着信/メッセージのお知らせ)
この中でも注目すべきは「4つのGPS機能搭載」「117種類のワークアウトモード」「16日間の長時間バッテリー」の3つです。
とくに4つのGPS機能と117種類のワークアウトモードの連携は相性抜群となります。
あまじい
その他の機能 |
音楽コントロール・アラーム/ストップウォッチ・天気予報・懐中電灯・コンパス・高度/気圧計・常時表示ディスプレイ |
その他にも日常生活で便利な機能が豊富に取り揃えられています。
常に手に付けているスマートウォッチだけあって音楽コントロールや懐中電灯などはスマホより使い勝手はいいです。
【レビュー】Mi Watchを1週間使ってみた感想
いろんな機能を使ってみたので、その中でもMi Watchを購入したら絶対に使うであろう機能についてレビューしていきます。
ちなみにMi Watchの対応OSはAndroid 5.0 / iOS 10以降なのでアンドロイドスマホ・iPhoneの両方に対応しています。
あまじい
以下の機能についてレビューしていきます↓
- ウォッチフェイスのカスタム
- 血中酸素飽和度(SpO2)の計測
- ランニングでGPS機能をチェック
- 睡眠の計測
- 通知機能を試してみた
- 【番外編】天気予報・懐中電灯・アラーム・音楽コントロールも日常使いには便利だった
1,ウォッチフェイスは種類が豊富でカスタムが楽しい
ウォッチフェイスは最初は本体に4種類しか入っていませんが、アプリと連携することで100種類以上から選ぶことが可能です。
仕事でも使えるシックなデザインから気分が上がるポップなデザインまで揃っています。
あまじい
仕事用に合うデザインも
仕事やなにかの用事で落ち着いたデザインにしたいときは上画像のようなシンプルなデザインにも即変更ができます。
あまじい
これだけの種類から選べるのでその日の予定に合わせてデザインを選べるのが便利ですね。
2,血中酸素飽和度(SpO2)の計測ができるので使ってみた
最近のスマートウォッチでは主流の機能になりつつある血中酸素飽和度(SpO2)の計測がMi Watchにも搭載されています。
コロナ禍で品切れが続出したパルスオキシメーターも血中酸素飽和度(SpO2)を計る計測器です。
この血中酸素飽和度(SpO2)は心拍数や歩数と違って自動で計測はされないです。
なので計測のときはSpO2の画面へ行き「測定」を押すと10秒ほどで数値を出してくれます。
今回は99%だったのでとくに問題はなさそうです。
試しに息を吐き続けて酸素が少なくなった状態で計ったら94%になっていたので計測はキチンとしてそうです。
※血中酸素レベルの測定はできますが、Mi Watchは医療機器ではないので「病気の診断・治療・予防」としては使えない点を覚えておく必要があります。
3,ランニングでGPS機能をチェックしたら精度がすごかった
Mi Watchには4つの測位システム「米国のGPS・ロシアのGLONASS・欧州のGalileo・中国のBDS」が備わっています。
あまじい
補足しておくと、Mi Watchは単体でGPSが付いてるのでランニングの際もMi Watchだけを持っていけばGPS計測ができちゃいます。スマホはいりません。
安くて人気のXiaomiのMi BandシリーズだとGPSが搭載されてないので、GPSを利用する際は外に「Mi Band+スマホ」の両方を持っていきBluetooth接続して計測する必要があります。
あまじい
計測したデータはMi Watch単体でも見れますし、走った場所の詳細なマップが見たい場合はスマホのアプリで確認が可能です。
では実際に自分が走ってきたデータをどうぞ↓
※マップはモザイクを入れてるため見にくくてすいません
マップを見てみると走ってきた場所と完全に一致しているので精度が高いです。よくある道路の道が1本ズレていたということもなかったです。
あまじい
ランニング時の詳細なデータまで計測してくれるので「次はもっとこうしよう!」みたいなやる気がみなぎってきます。
上画像以外にも詳細なデータがいっぱい表示されているんですが、画像が多すぎて載せきれませんでした。
あとランニング中の画面が見やすくてメチャクチャ便利でした。
※止まって写真を撮っていたので「現在のペース」が0,00となっています
画面が大きいうえに各計測の表示バランスがいいのでパッと見て瞬時にデータを確認できます。
あまじい
あと1km走るごとに腕にバイブレーションで教えてくれるので画面を見ずとも走った距離やペースの目安が分かるのがメチャクチャ便利でした。
今回はランニングで計測しましたが、Mi Watchにはこの他にも116種類のワークアウトモードに対応しています。
王道なスポーツからかなりマニアックなものまで揃ってるので誰が使っても運動の計測で困ることはなさそうです。
Mi Watch Lite やMi Smart Band 5では11種類のワークアウトしか選べないので、運動の計測を中心に使っていきたい人は必然的にMi Watchを選ぶことになりそうです。
4,通知機能はかなり便利!電話からメールやアプリ(LINE・Twitterなど)に対応
スマートウォッチを日常で使う中で1番便利と言ってもいい機能が通知機能です。
スマホを持っていなくても電話の着信やメールなどの通知をバイブレーションで教えてくれるのでホントに便利です。
あまじい
Mi Watchはバイブレーション(振動)も大きく、電話の着信は繰り返し振動してくれるので気づかなかったということもまずないと思います。
通知は「電話・LINE・メール・Gmail・Twitter・メッセージ」などの通知が受け取れます。
便利なのが、電話・Twitterなど自分が通知を受け取りたいものにだけチェックを入れることができます。
あまじい
※Mi Watchは電話の通知には対応していますが、通話機能はないのでスマホのように話たりすることはできません。
5,睡眠の計測は勝手にしてくれる
睡眠の計測は設定など一切いらず、Mi Watchを腕に付けているだけで自動で検出してデータを計ってくれます。
あまじい
寝ている間のデータなのでどこまで正確かは難しいですが、「寝落ちした時間・途中でトイレで起きた時間・朝起きた時間」などはピッタリだったので計測はしっかりしてそうです。
時間帯ごとに、浅い眠り/深い眠りなどがデータ化されてるのがすごいです。高機能すぎる!
あまじい
6,他にも「天気予報・懐中電灯・アラーム・音楽コントロール機能」も日常使いには便利だった
天気予報と懐中電灯
天気予報はスマホで見るよりもサッと手軽に見れる点がいいです。
懐中電灯はスマホのライトよりはだいぶ暗いですが、スマホと違い手で持たなくていいので細かい作業時の簡易的なライトとして非常に便利でした。
アラームと音楽コントロール
あとすごく便利なのが「アラーム・タイマー」機能です。
とくにアラームは普通の目覚し時計と違いバイブレーション(振動)で起こしてくれるので嫌な目覚めにならないのが嬉しいです。
あまじい
バイブレーションはけっこう強めなうえに繰り返し振動してくれるので頼りになります。
アラームは時間指定から曜日指定など細かく設定することができます。
音楽コントロール機能はスマホで流している曲の「再生/停止・次の曲/前の曲・音量の上げ下げ」が可能です。
あまじい
Mi Watchの少し残念だったところ
Mi Watchはホントに良くできたスマートウォッチで、機能面では日常使いでとくにデメリットや残念だなと思ったことはとくにありませんでした。
ただひとつ残念な点を上げると「アイコンに名前の補足が欲しかった」ということです。
どういうことかと言うと、Mi Watchは機能が多いぶんメニュー画面ではアイコンがズラリと並びます。
上画像を見るとわかりますが、使い慣れないうちはアイコンを覚えられず違うアイコンを押しては「これじゃない(怒)」となっていました。
1週間経過した今では大体のアイコンを覚えたのでそこまで問題ないですが、それでもあまり使わないアイコンはコレ何だっけ?となったりします。
あまじい
名前が表示されていないのはメニュー画面のアイコンだけで、設定画面やワークアウトを選ぶ画面などは分かりやすく説明文が表示されます。
↑メニュー画面以外は補足の言葉が入っているのでどういった機能かがすごく分かりやすいです。
画面も高解像度なので文字がくっきりしていて見やすいです。
追記:Mi Watchを使用して2週間以上が経ちました。
他にデメリットはなかったか考えてみましたが日常使いにおいてMi Watchはホントよくできているので「困った・ここがちょっと」という点もとくにない状態です。
唯一デメリットに書いた「アイコンが覚えられない」というのも2週間が経ったいまではほぼ完璧に覚えられました。
バンド交換は簡単にできる
スマートウォッチの良いところは自分の好きなバンドに交換できることです。
もちろんこのMi Watchもバンド交換に対応しています。
あまじい
なのでMi Watchに最初から付属しているバンドが使ってみてどうも合わないな!という場合は通販でバンドを探してみるのがおすすめです。
いろんな種類のバンドが通販で大体1,000円ほどの値段で販売されています。
ちなみにMi Watchのバンド幅は22mmなので通販で探すときは「バンド22mm」と検索にいれればたくさん出てきます。
Amazonで人気のスポーツバンド22mm
Amazonで人気の本革レザーバンド22mm
Mi Watchのここが気になる!Q&A
自分がMi Watchを購入する際に気になっていたことについて紹介していきます。
- バッテリーは何日もつの?
- 充電時間はどれぐらいかかる?
- バイブレーションの強さは変えられる?
- 画面の明るさは自動で変わる?常時点灯はできるの?
あまじい
1,バッテリーは何日ぐらい持つの?
Mi Watchのバッテリー は420mAhとかなり大容量になっています。
ただ公式サイトには16日間とありますが、これはかなり制限を効かした使い方をしないとそこまで持ちません。
実際に自分が使ってみた感じだと9~10日ぐらいかなという感じです。
あまじい
GPSを利用しても10日ほど持つのでバッテリーの持ちは驚くほどいいです。
GPSを使わない場合は12日~13日ぐらいは持ちそうです。
ちなみにApple Watchは1~2日しか持たないのでそれと比べればヤバいぐらい持ちます。
2,充電時間はどれぐらいかかる?
充電環境にもよると思いますが、
自分の場合は0%~100%にするまでに1時間50分ほどでした。
2時間弱の充電で10日間はバッテリーが持つので充電のタイミングに悩まされることはなさそうです。
3,バイブレーションの強さは設定できる?バイブレーションは何回作動するのか?
バイブレーションを設定する画面では「普通・強」の2つから選択することができます。
ただ、この「普通・強」というのはバイブレーションの強弱ではなくバイブレーションの長さの違いになります。
強にすると普通に比べてバイブレーションが0,5秒ぐらい長く作動してくれます。
あと良かったのが、アラームやタイマーを設定してバイブレーションが作動すると画面をタッチするまでバイブレーションが継続してくれることです。
電話の通知も鳴っている間は繰り返しバイブレーションが継続してくれます。
あまじい
4,画面の明るさは自動で変わる?常時点灯はできるのか?
画面の明るさは暗い場所・明るい場所など使う場面によって光量を自動で調節してくれます。
また、常時点灯モード(常に画面が点灯している状態)もあるので画面がイチイチ暗くなって欲しくない場面なんかでは役立ってくれます。
ただ、常時点灯モードにしておくとバッテリー消費が激しい点だけは注意が必要です。
Mi Watch【レビューまとめ】
- Android/iPhone両方に対応
(iPhoneだから使えない機能というのはない) - 本体32gでとにかく軽い
- バンドは柔らかくて肌に優しい感じ
(バンド交換もできる) - 血中酸素飽和度(SpO2)の計測ができる
- GPS機能は精度が良い
- 通知機能で電話やLINEも見逃さない
(振動で教えてくれる) - アラーム/タイマー機能搭載
(振動で教えてくれる) - 画面は自動明るさ調整に対応
- バッテリー持ちはとにかく良い
(GPSを利用しても10日ほど持つ)
Mi Watchを1週間使ってみましたが操作性から機能面まで驚くほどよくできていたので、どうせならもっと早く買っておけばよかったというのが正直な意見です。
GPSやいろんな計測機能が付いてるので運動することがとにかく楽しみになりました。実際に細かい数値やデータが出るとモチベーションがまるで違います。
本体が32gで軽いというのも良かった点です。日常使いではもちろんランニングなどでも邪魔にならない重さで運動に集中できます。
あと、実際に使ってとくに良かったのが驚異的なバッテリーの持ちです。
あまじい
「購入価格を抑えたいけど多機能な機種がいい」「軽くてバッテリー持ちがいい機種が欲しい」というような方にはぜひ使ってみてほしいスマートウォッチです。
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